バット

くの生き物を殺して食べていた。そんな人間は生き物をもっとも大事にします

                     何故でしょうか?

別に供養の意味や反省しているのではありません。生き物は、はなっから大事なのです。
下手に増えたりすると皆殺しになるのです。また情勢が変わる(食糧危機)と方端から人
に食われる事になります。
従って、自然の生き物は人に近づかせない方がもっとも良いと思っているのです。
また、家畜(ペットも含め)はしっかり管理すべきです。しっかり責任を果たすべきと思ってるので、生まれた子犬は誰かに飼ってもらうまで責任を持つ、殺したりしない。
ただし、必要があれば殺します。
(三味線制作のため:人を噛んだりし危害を与える場合)

そのような気持ちで動物を飼うと、家畜は良く理解します。(と思ってる。)
そんなわけで、小生は特定の絶滅危惧種成る物の保護には反対です。それは家畜化ということに成ります。その種は環境が住めなくなっているのに、無理矢理環境を変えます。
目に見える絶滅危惧種の裏には目に見えない新しい自然環境が存在するはずです。それが進化と呼ばれる課程です。自然の法則は情緒で動いてはおりません。
ましてや、形や色ではありません。
パンダや、トキも大事ですが、人間でアル以上私は人間がもっとも大事です。
(人ではなく人間です。)

みけ 15歳

その屁理屈とは!?

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我が家の新入社員
「みかん」 ちゃん  2歳

みかん

2012/4中と入社

ミニチュアダックスのダンボが腎炎で死亡し、寂しくなった。
娘の友人から、2歳に成った、ミニチュアダックスを譲り受けた。
大変おとなしいお嬢さんで、人に抱かれているとご機嫌です。

バットとミカンの子供 モモ
2013年07月生まれ