多次元はここにある。

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今、私たちの経験しているのは4次元の世界だ。

つまり3次元の立方体に時間次元が付加された世界だ。

しかし、量子論で解釈すると多次元でないと理解不可能な現象が
多々ある。

最も知られているのは 二重スリット実験である。

これによって光が波の性質と粒の性質の両面を持つことが分かった。
また、光の粒子が左右どちらのスリットどちらを通るか観測すると光は
波の性質を示さない。
また、量子もつれなどもその例だ。


実に簡単な話なのである、俗にいうパラレルワールド解釈で簡単に
解決できる。

つまり、すべての事象はいくつもの次元が存在する。したがってスリットの場合は
左右二つなので 右通過の次元と左通過の次元の二つに分かれるが
目的地が一緒なので 波の性質が現れる。後方の幕は同一なので結果が現れる。
縞となる。

しかし、通過スリットを観測すると現れる事象は通常の4次元空間に固定されて
しまう。詰まり別次元は隠れてしまう。私たちにはそれを見る能力は無い。

スリットが3個の場合はもう一個次元が増えるのである。

人の行動も日々多岐にわたって次元が存在するが現れる(見える)のは通常の四次元
の事象である。それは私たちの今の次元で観測し続けるからである。
 
ただし別次元の結果が同じ場合は干渉するかもしれない。



電子の動きも雲の様に見えるのは結果が固定されていないので所在、等不明なのであるが
現在の4次元で観測すれば明確に表れてしまう。
それは観測方法が4次元だからである。



車で事故った時 助かった次元 と くたばった次元が存在する場合
結果が同じではないので互いに認識はできないし くたばった場合はもちろん意識できない。
結果が同一であれば問題なく観察できるが、結果が明らかに違う場合は他の次元は観察不可能になる。

つまり観察する以前は次元が重なっておりはっきり見えないのであり、目を凝らしてこちらの
次元で観察すれはっきりと見えてくるが
結果が同じ場合は次元の多さは意識されない。

司法試験に合格した場合としなかった場合は、その後の人生が大きく違うと全く認識できないが、
いつでも 人生はこのようにいろんな結果が重なっている。
人はそれを意志によって選択できるのである。
これがこの宇宙を作ったものの法則である。

観察しなくても月はあるが4次元で固定はされていないのである。 多次元の重ね合わせ状態なのである。

小生の現在考察中のりょうしろん解釈です。
 

続く************