スベンスマルク効果再確認
戻る

すでに10数年前から当HPで黒点数と地震、天候の関係について掲載してきたが

たしか2012年と思われるが スベンスマルク博士の研究がNHKで放映され黒点数と
雲量の関係が示された。
しかし多くの科学者は懐疑的でIPCCの地球環境は高温化に向かってるという。
多雨 についてはその原因を炭酸ガスCO2による温暖化だと主張する。

この多雨の原因がもし、スベンスマルク博士や小生の考える黒点の減少による
ものである場合は今後寒冷化に向かうことになるので話は複雑怪奇だ。

数世紀ごとに繰り返される黒点の周期的な変動は観測の記録が1750年代からであり
N数は1000年に達していない、地質的 宇宙的な歴史 時間からすれば全く観測
されていないに等しいのである。

西洋科学的には事物の証明は多くの科学的な根拠 証拠 実験 等でそのモデルを構築しなければ
認められない。
つまり ミクロな現象の集まりで マクロな現象が引き起こされるという構築方法である。

しかしながら、この方法は近年のバタフライ効果でその予測はいくらCPUが発達、AIが素晴らしいと
言ったところで 現在の地震予測同様 猫の天気予報の方がましな場合もある。

つまり将来の予測には無力である。 現在の西洋科学的な予測方法では未来の予測は
天気予報なら2日 経済予測は3日程度でその先は予測できても当たらないのである。

一見何のかかわりもない 太陽黒点と多雨(寒冷化) も実はモデルの完全な構築はできないものの
関連があるのはおおよそわかっているのである。

化学的な根拠が明白になっていない事象は医学の分野などとんでもなく多い。
また、量子論の世界など結果を明確に予測できないことなど珍しくもなく すべての事象は
波動関数での確率しか表せないことになってる。


温暖化一辺倒の考え方ではなく 寒冷化もありうるとした思考も加えることは重要な
生き残りの多様性に含まれるのである。




2021/08/13 JO7NLI