相対論・量子論で神様を

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物理学ではいまだに神様の存在を否定立証できない。

勿論肯定もである。

神様の存在を否定するには宇宙の研究は無駄である。
宇宙が神様が居なくてもできた等といったところで始まりをどなたもご覧無い。

はっきりって負け惜しみである。
相対論の発見者であるアインシュタイン先生は哲学者スピノザの神を信じていたよう
である。 つまり 自然が神である と である。

神様の否定には最も簡単な方法は生物を人間が作り出すことである。


一方、神様の存在を肯定する立証は論理的にできるのである。
ただし、いまだに 立証するための実験がうまくいっていない。

それは
負の質量 負の物質 等の発見にかかってる。

つまり負の質量等が存在するということは 時間も空間も負が存在するということである。
今現在発見されているのは 電荷の負程度なのである。

何故 それが発見されると神の存在が肯定できるのであろうか??

簡単な話である。
 過去も未来も思いのままだからである。
負の時間 正の時間が思いのまま 重力も負の重力で思いのまま
山を一つ 二つ 移動することなど いとも簡単 なんせ時間も重さ
も無関係なんだべ。  大きいほど軽い なんて らくちんだよな!!

聖書の奇跡やお釈迦様の行いもすべて理解できる。

素粒子物理の科学者が負の電子を見つけた等と言っているのは電荷が逆なだけ

つまり陽電子 と 負陽子 オット失礼負陽子はまだ見つかっていないようです。
従って負の物質は序の口で幕内にもなっていません。

さて、人間が生物を作り出すのが先か  または 負の質量を発見するのが先か?

まだ 時間がかかりそうだ。 小生の寿命も 負の寿命があればなんとかなるのだが
それが利用できる前に輪廻転生 になるのlは 間違いない。
恐らく小生の魂は負の質量であるから くたばった後は時間を先に行くか
はたまた 過去に戻るか 楽しみでもある。
はっきり言って ソクラテスの気分なのでらる。 らしい?

それらは神様が隠している 大事な あそこ!!
神様のパンツは脱がしてはいけない あるものの話は R15 だべ
罰当たり 小生の寿命もあとわずかかも?

負の物質  正の物質を自由に操れるとしたら今の宇宙の偶然性と必然性を創作できるのであろう。
しかし、面倒な考察である。 これもコロナのおかげかも。」

2021/05/05





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