裕福の慣れ

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にわか成金の危険性

小生の体験談

その昔 バブルの真っ最中で会社が金余り 社員旅行のハワイ一週間となった。

小生の友達がハワイにいた。
ワイキキでヨットを貸してもらうこととなったが
いって驚いたのが ハワイで一番大きな船だった。 80ftもある木造ヨットで相当なもののだった
勿論 一人二人で動させず ペイドクルー(アルバイト)がサモアのごっつい男5名程度いた。

乗船前日にアラモアナヨットバーバーで待ち合わせてお会いした。
年のころ60過ぎのじいさん。 英語もよくわからんないがハーバーのクラブハウスでビール飲み
適当な話をして帰ることにした。

すると ホテルまで送ると言って酔っ払い運転で大丈夫かと聞いたらハワイでもNG だそうだ。

まっ 良いかと思って駐車場に行ったら なんと彼の車は 屋根が半部腐ったような
ビートル(ワーゲン)で車にはキーは無くハンドルの下の配線を直結してスターターを回した。


何でも金持ちだとわかると命がいくらあっても足らない。のでこうしているとのことだった。

さすが 練れているのか危険な国なのか理由は兎も角 いやみたらしく高級車を乗り回すのは
にわか成金か命知らずの格闘家ぐらいなのだが

平気で駐車場の外車をこれ見よがしに見せるのはいかがなものか??
見栄より 命を大事にしてほしいものである。







end