悟りをひらいても、、

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この世の心理を解明した。

何故、この世が存在し 存在するか理解できた。
何故 宇宙が存在しているのか わかった。

としても

人がこの肉体を持っている限りその心理を完全に行動し得ない。
 宇宙の存在理由がわかっても 完璧には知りえない。


この肉体というハンディキャップが無ければ経験できないものを
経験するために 人は存在するからに 他ならない。

つまり肉体というどうにも 不自由なものの中に心はとらわれているのである。

仏陀も キリストも はたまた ソクラテスもである。

ソクラテスが死刑の判決を受けて大いに喜んだ。

「 神から授かったこの肉体を自らの意志で抹消することは大きな罪であるが
人が作った法律によって裁かれこの肉体が無くなることは自らの
罪人らない。  」

大いに喜んだのである。
彼は悟っていたのであろう。


end