川は浅くなった!!

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川のそばに住んでいるが、川面を眺めるだけでは
実際の川の実態がつかめない。

運よく昔から簡単なカヌーを家においてたまに川で乗る。

小生の家のそばを流れるのは阿武隈川である。
一昨年大きな被害を出した 丸森町の数キロ下流になる。

かなり前から気づいたが、かなり浅くなっている。
これはこの川に限らず よく行く白石川もである。

これは自然の法則であるが 
山の木々が管理が行き届かず 管理する費用もなく
安易にパルプ製造会社に所有者が安価に売ってしまう。

パルプの材料として皆伐(はげ山にする。)が促進している


この地区に限らず日本中で行われていることでその結果
川の水害が多くなるのであろう。

目先の利益を追った結果である。 治山の貧困である。

かなり昔は川の土砂を工業用などに採取していたが自然保護が強調され 
皆伐などによって増加し流入する土砂を考慮しなかったのでたまりにたまってる。

恐らく日本中で同様な現象が起きているように思われる。
丸森などは人に見える部分は激しくないが 見えない部分は全く サザエさんのお父さん
磯野さんの頭髪状態!! 恐れ入る。

勿論皆伐の後の山は約束通り 放置 ほったらかし なのである。
個人所有の山などは管理もできずまた自分の山がどこまでなもかもわからない
といったところが現状である。

当方の研究の黒点と気候の関係で考慮すると 今後 雨量は増える傾向で
あるから 水害 特に 川に関る水害は 指数的に増加する運命である。

また、山がやせると海も一体でやせるのである。

水害に備え
小生カヌーの整備に力が入るのである。







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