魂 (魂 ≠ 心)を忘れた時代?

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心、体 魂の三角関係

科学技術の発展の行きつくところは 思考の狭窄(せまくなる)に行きつく。
それらは 深く探求する心がとそうならざるを得ない宿命を背負う。

左図のリンクの解説をご覧いただくと理解が早いが
私たちは
少し前の時代まで、見えない世界も肯定していた、つまり
神様 魂 等の存在などである。

これだけ科学が発展するとそれはまさに 宗教革命である。
科学が信仰の対象になってしまった。

科学という神は影像(VR:仮想現実)によりあたかもそのVRの世界が真実であるかごとく
人に見せる。 また科学という世界は再現性を求める。それらは人のこころをも狭窄に
誘導する。

人の存在、生物の存在は表面的な存在ではなく、また、単なる科学的な
化学反応だけでの仕組みではないもである。

もしそうであるなら 
これだけ科学が発展し生物の構造なども分子レベルまで解析された今、
人によって生物も作り出されるであろう。
さすれば 科学はまさしく 神様と言える。

だが、現実には今の科学においても生物、宇宙などほんの一部の包帯をほどいたに過ぎない
そして、見えないものの存在を否定して 人や生物を物質としての存在としてしか認められない
科学という神様は荒廃した世界を人々にもたらすかもしれない。

なぜならその神は現世以外の存在を認め得ない、からなのである。










2021/08/26 JO7NLI