犯罪者は価値観が変わる

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その昔、犯罪者の心理学を教わったことがある。
小生はその昔 ポリスマン の経験が少しある。

一般市民と犯罪者とのおおきなちがいは 犯罪者は価値観が変わるということであった。
何故かそのことだけはよく覚えている。

自己中心で考えると そうなるであろう。
周囲の状況で自分にとって大事なものが つまり価値観が変わるのである。

国も同じこと
周囲の状況によって価値観が変わる 恐ろしいほどに変わるのであるから
カレーライスの辛さのほどではなく カレーライスから たこ焼き ぐらいの変化でらるから
全く話が通じない。

「金がすべてだ!!」

といった瞬間に
「 協調が大事だ!!  」
となる。 信じるに値しない。

この類が犯罪者 つまり 社会生活の障害になる存在である。

国内のことでも国際社会でも同様である。

現代の言葉で言うなら

「 自己中 」
このような国 人は 近寄ってはいけないし 排除しなくてはいけないのである。

しかし、その度合いがむずかしい。 一番の評価基準は宗教観なのである。

日本は世界一の宗教観国である。
この意味が分からないと 昔の西洋人 である。

神道という経典の無い宗教を2000年以上続けている国など世界にない。
しかも 君主制民主主義国しかも、君主は個人資産がない。
恐ろしいぐらいの プラトンの言う理想国家だ。

それが現実なのであるが 当の人々は当たり前すぎた 見えない。
そんなもんなのである。

 さて 、むかし 石川五右衛門という大盗賊が刑場で死ぬ前に言ったそうだ。
浜の真砂はつきるとも...........。」

と言って犯罪者が居なくなることはないと大見得を切った。残念であるがその通りだ。
しかし 何代も続くことはない。  価値観が変わる人間ばかりでは 常に裏切りの世界となることは
必定であるから そう長くは続かないものです。 

そのことは紀元前のプラトン ソクラテスの言う通りであろう。








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