HAMにもいろいろあるけんども。
バランぐらい作ってもバチは当たらないと思います。

はっきり言って、AMラジオのバーアンテナは
宝だ。
50mhzまでは十分すぎる性能です。
ちょっと前まで100円ラジオがあったが、あのアンテナでも
SSBで100Wsッ程度のバランなら十分余裕。
小生の18mhzアンテナバランはそれです。
小生2級100wでがす。
下の写真なら300wまでOK(保証なし:自己責任)
心配なら2本並べて巻けば倍です。)

バランと頭は使いよう。
(金が無いから「金」といえない:悔しい!・)

<効能>
理論的な話はともかくとします。
最低限「トロイダルコア活用ハンドブック」CQ出版を読むべきですが、それはそれで  とっ!

アンテナの給電点に入れる?
実感としてどちらでもお好みです。 他の場所にも記載しましたが、強制バラン(平衡否平衡およびIMP変換)
については、本当に平衡なアンテナがあるか?ということです。
ガンママッチ等はまず不要と思います。ヘヤピンやデルタなどは良いかもしれません。
DPは低い周波数ではまずよほど高く(1λ:1波長以上)上空にあげなければ周囲の影響を受け、エレメントの
平衡は保てないのでは無かろうか?????
IPM変換には必要不可欠と思います。
IMP変換は小生は、バランは作ったが未だ使ったことが無いので不明。(予定あり)
ソーターバラン
小生はこのバランに愛着を感じます。
プロの送信所ならともかく、私たちHAMのアンテナは、厳密には設置(接地の間違いではありません)
されていません。
<例>
コネクターが「M」型です。(無線機含む)
M型自体はIMPが特定されません。75Ωでも50Ωでも一緒です。つまりいい加減です。
悪くはないのです、低い周波数では影響は少ない・・・・・。
j
a6huqさんはすべて「N」型だそうです。すごいですね。

<例2>
まともなアースを取らない。
アースだかアンテナだかわからないのが現状ではないでしょうか。たまにはしっかりした方もいらっしゃる
けども。プロ並みの数Ωの接地抵抗はほとんど不可能です。

めんどくさいことはともかく、そんな程度の接地では完璧にそこらは高周波だらけです。
最低限、TRXとマイク(最近は皆さんこってる。)を守るべきです。

ソーターバランをTRXに直接つけるのが一番。
作りも簡単ですが、つけて見ればわかります。特に雨の日にね!!!
(結果秘密:国家機密)
フィルターなどはずしてつけてみれば”!

end

効能

kounou

実用的巻き方

バランの作り方

高価なトロイダルコアでも良いのですが、貧乏人用のHPなのでそんな物は使えません。
従って、用意するのは以下の物
1.道ばたに落ちている、ラジオ(ラジオなら何でも良くないAMが聞こえる仕様のもの)
2 大型の(マブチモータでも良いが少々細い:車の廃品に必ずある。)モータの中に
  巻いてあるエナメル線φ1mm程度が良いな。
<ソーターバラン>
ソーターとは「もどき」タラバガニのタラバ(鱈場:偽物)と一緒で平衡不平衡(バランスアンバランス)
には強制的にならないが、不要な同相電流(同軸の芯線と編み線に同時に流れる電流と思う)を
シャットダウンします。
すれば、どうなると思う。  SWRは下がるね。その他良いことだらけ、ではないかな。
バランとソーターバランを一緒につけると一番だが。金持ちは2本作ろう。
ただし、バランはアンテナ直下にありんす。

ほしいのはこれだけ。 バーアンテナといいます。この真ん中の芯だけがとても
本当は高価なものなのだが、なぜか安く手に入る。(拾ってくる。)

この黒い芯(フェライトバー:チョコバーの親戚ではありません。)にエナメル線を
2本同時に巻くとソーターバラン。電車の線路と同じに巻く。なるべく、くっつけてね

3本よって巻くと1:1バラン
ソータバラン2個巻くと1:4バランになる。
詳細は上の写真をじっくり見ることです。
わからない場合はメールください。

ソーターバラン
1:1バラン
1:4バラン2本に巻くのです。!!

ここをグランドに落とすと
強制バランとなる。
(やったことなし。)

巻き数について

<巻き数>

はっきり言って、IMP(交流抵抗値)が同軸の5倍以上になればよしです。
「てめ^ーーそんなこと言ったって・・・・」
まっ落ち着いてください。
ラジオのバーアンテナなら6回以上巻けば3.5から50mhzまで十分です。
気にくわない人は、周波数に応じて増減してください。
当方の実験では5回や6回増減しても大差なしでした。
余り沢山巻くと チョーク(クビ絞め状態になり、異常にノイズが増えます。12回以上:ご注意を)
PS
巻き数が多いと低い周波数に対応、少ないとアイソレーション(分離)が良くなると言った
関係がある。  沢山巻くと電気抵抗は0ではないから、減衰します。
なお、ダミーをつけて計測の場合は、計測器やダミーとの接続は最短距離または同軸で完全に
つなげなければ、SWRは1.2ぐらいになりますから、注意が必要です。
バーアンテナは、高い周波数での誘磁率が悪くなり効率が低下します。  20MHz以上の場合の
巻き数については、巻き数を検証してください。

:1:4は強制バランにはなっていません。
    詳細は巻き方に記載されています。
    イメージなので直すのが面倒、
    早さのみ優先の結果です。

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早い話、ソーターバランを3個造ると

注意点・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小生は上記の9:1 16:1 を作成してみましたが、当方の測定器では、動作確認できなかった。
一本に巻いたり、3本で巻いたりしたが、挙動がおかしい。  何回造っても確認できなかった。
測定器は BR−200  RF−1 AERIAL・ANALYSER の3台 
ダイレクトに機器に接続したが、確認できない。(でたらめな値になる。 )
上記の方法で4:1は時々
確認できた。 一本巻きはNGだった。
強制バランは分からない (小生の技術と測定器ではNG)
と言うことでIMP変換トランスをおすすめする。
IMP変換トランスにソーターバランが確実と言うことです。
IMPトランスは 1:巻き数の2乗となります。
従って、1:4は2本巻きとなります。    好きな変換比は
これらの組み合わせで造りますが、未だ実験をしていません。
やってみてください。   
 尚 バーアンテナのコイルは#43材程度と思います。
例として 1:2の変換トランス
右のIMGは3本巻きなので 3の2乗で9に成ります。 従って1:9となり、
それに4:1(1:4を逆に使う) を付加すると0.44 約1/2のIMP変換に成る
わけですが、小生未実験です。 
IMP変換トランスは何と、

逆に使うこともOKなのでありますから、
分数の計算が出来る方
(小学校でちゃんと勉強した人のみ)
だけがお分かりになれる高等数学であります。

注意点

このバランは、どうも挙動がおかしい、当方では性能確認できない。
IMP変換トランスは再現性は良いので そちらがおすすめです。
下図に

このバランは、どうも挙動がおかしい、当方では性能確認できない。
IMP変換トランスは再現性は良いので そちらがおすすめです。

IMP変換トランス 三本同時巻き
(トリファイラ巻き)
4本同時巻きだと1:16となる。
心線とシールド線逆につなぐと
多少おかしくなるから、この通りに
してください。

うまくいかなくて、ノイローゼの御仁が多いようです。
是非、広帯域アンテナのページも読んでください。

広帯域アンテナの場合

好きな変化比を造る

これで良いのかは不明だが

バランとは、バランス アンバランスの略と思ったが、正確ではない。
平衡、非平衡の変換用だが、実際には完全に電気的に平衡なアンテナなど無いのであるから、
正確に言うと不必要。(1/2λ以上の地上高で周りに何もない条件ではDPも平衡になるやも?) 
何とか神社のお守りと同様と小生は考えている。
ただし、ソーターバラン(コモンド)はバランではないが、もっとも実用的なアクセサリーである。
ソーターとは「もどき」の意味であるから、バランもどきなのである。
IMP変換トランスはバランではないが、同一に考えている方をたまにお聞きする。
確かに、トランスの後に1:1バランをつければバランに成るが、損失が増えるだけと思う。
気休めにつけるのであれば、自作し、遊んでください。 同軸の表面に電圧差が検知できなければ
とても有効、しかし、現実にはそんなことはあり得ないと思うが お試しあれ。
(電波をみたことはないが経験的な意見です。)

実用本位

※ コアについて
フェライトコアは無くても良いのだが、巻き線が長くなるので使うだけなのである。
必要なインダクタは同軸IMPの3倍以上、それを空芯で巻くと、とんでもない大きさになる。
仕方なし、フェライトの登場だが、バランなどの場合は「Q」(IMPと抵抗の比)は気にしなくてよろしので
巻き数が少ない方がFB フェライトは誘磁率が大きく、少ない巻き数ですむのである。
ただ、広帯域にするには、優秀なフェライトが必要だが、目的を絞れば難はない。
コアの損失や同軸の損失より、ANTの同調が基本だが、自動調節器成るモノがあり、原則を無視しても
SWRは下がる。   しかし、電波は飛ばないのである。 よってQROに短絡的につながる。 嘆かわしい!!

実体験

実体験

2011/10/18
2elの八木(ハットアンテナ)の場合は、強制バラン(1:1)を挿入した場合は
FBががおおきく改善された。
エレメントは被服線0.8mmのヘリカル巻き、マッチングはヘヤピンである。
ガンママッチの場合は改善は確認できなかったが、ヘヤピンは大きく改善された。
やはり、給電方法が左右均等である場合は有効かもしれない。
ソーターバランは実験していない。   今後行ってみたいと思います。
また、方向によるSWRの変化も少なくなった。    地上高9m トタン屋根から 3mほど
さらに、デルタループなどのループ系アンテナの場合は全く変化無しである。

裕福な方用 トロイダルコア
& 同軸(RG58)