神への反逆

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多くの方はご存じの様に左の絵は「バベルの塔」です。
旧約聖書の逸話で有名です。

* むかし のはなし **********************************
思いあがった大統領が
「 神様がなんぼのもんじゃ 天に昇って引きずり落としてやる。 」

といったかは不明ですが、神を恐れない不遜な行為 (反逆) に至り
さすがの 神様も おぬしら あほかいな!! とばかり 言葉を通じなくしたしまった。
そんでもって 塔が完成しなかった.」とさ  ・・・・。

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その後 何年たったかは不明だが ユダヤ人の科学者たち(フォン ノイマン達)

はコンピュータ(当時はオートマトンといった)を作り上げれば
自動翻訳機ができ、にっくき神様に勝つことができる。 と
機械のメイン コンセプトを神への反逆と定めたのでした。


そして現在 このコンセプトは成就(かんせい)しかけています。
だが現代人は詰めが甘いのである。

神さまが黙ってみているわけがない。
ノイマン さん!!
神様の反撃も考慮しなければ コンピュータ(中国+アメリカ)
の将来は
暗いのである。  しかし 肝心のノイマンさんはすでにない。

アンデルセン様の禁断の赤い靴の様にコンピューター(中国+アメリカ)は
勝手におどりまくり だれにも止められない。
ああ! 人間の運命も??

以下神様の言

「さてと、思いあがった人間どもを懲らしめるには??
 そういっても自然の法則に反しては私のつくった法則否定で
 自己矛盾し わしのコンピュータがゼロの割り算の様にハングしてしまう。
 安全装置が作動し、
 宇宙がが消え失せる。 リセットだす。 それはちょっとやりすぎ。
 結構この辺が微妙なんだな!?
 ゼロの割り算にならんように??
 そうじゃ、病気じゃ  これは 自然にみえるし 人間どもが
 しらべても まさか わしが作ったとは思わんだろう。
 そんでは ちょっと細工し、GDP 世界 1 と2の国に渡すとしよう。」

ってなことになったのであります。
よかったですね 日本は3位なので直接ばらまかれることはなかったのですが
いくらかは影響ありますね。

一日も早く神様の怒りもおさまりますよう 願いたいだけです。


ちょうど時間となりました。 おあとがよろしいようで。。



end

中国共産教が築いたものは、第二のバベルの塔だったのかもしれない!!