JO7NFR

4SQ 80&75m
GPを4本設置し位相給電します。 クワドレチャハイブリッド(位相分配機)
にて±90°の位相に分け給電します。 各エレメント長は20m弱です。
巨大なため全景写真はヘリが無ければ難しいでしょう。

中央のハイブリッド付近

end

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SDR PERSEUSで無線が変わった
電波は耳+眼で視るもの
FT1000MP MRK-V class Aを追加した

アンテナ調整
AA-30で正確かつ超時間短縮
4SQハイブリッド(4端子回路)は34Ωとした
ラジアルは地上型で各ポール20本
理論通りの低打ち上げ角度
積雪1メートルの影響は許容値内となった
絶縁状態は
1000Vメガ計で測定、高周波に対応
2000MΩで良、保守点検が確実

2014/06/19更新