追加実験
1.銅箔テープのヘリカル巻き

@ 材料  12mm幅 銅箔粘着テープを使用した場合の特性について。

2cm間隔で1.5mに48回転巻いた。
約6mで前回の鉄線と同一。
防水の為に、塩ビテープを上から
貼り付けた。

共振周波数  UP 8.2MHzとなり、リニアローディング 2mを付加
IMP       
DOWN   8Ω

性能面     T2FD比較で送信強度は上がった。受信感度ノイズ無し
          大変良好  帯域は変化無し。

その他     この実験で
5000円のテープが消費された。  痛い!!

最大の問題点

性能面ではこれはPATものか! と思ったぐらい。
         ねらい通りだが次の欠点が発見された。

@   雨   周波数 200KHz 下がる。
A   氷   100KHz      上がる。

総合評価

屋内用に同様のANT(ヘリカルのみ)は広帯域でFBだが、屋外では誘磁率の
変化があまりにも多く実用に成らないと判断される。

やはり表面積が多くなった、放射効率が上がったが、反面誘磁率での変化が
あまりにも多い。

効率が良いが雨の日に使えない(チューナ使用ならOK)のは小生としては
楽しくない。   次回は被服銅線にて実験予定(日程不明)

>注<
IMPの低下は、より一層誘磁率の変化の影響を受けます。
特にコイル状にすると影響される範囲は立体的に成るためと想定。
やはり小型アンテナは如何にIMP(純抵抗)を下げないかが課題
目標は20Ω(帯域を確保)以上としたい。

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end

全長1.6mのFM用DP 
広帯域でIMP50Ωになる。 5.5mmφの園芸用グラスポール

予備実験のFMANT
あまりにも良かったので、つい7MHzにも・・・・・・ドジョウは国会だけだったか!!
とほほ・・・・・・。

2012/03/12から実験中です。

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