中国軍の最大の欠点

地政学の欠如にある。

その道の専門家でも良くわかっていない人が多い、この地政学とは

大変日本に関わりのある軍事的な考察の一方法であるが今日本で専門に研究している方は
ほとんど居ないのが現状。  勿論日本の防衛大学では教えていると思われる。

さて、地政学とは日本では朝鮮半島を戦争なしで手に入れたことから、ドイツの軍人がこの手法を
利用してナチスの勢力拡大に利用した等。今でも各国で活発に研究されている。
日本で研究されないのは????。
簡単に言うなら、他国の政情不安を利用して乗っ取ったり、他国と連携するなら、どこと組むのが
最良か等を判断するには欠かせない考察方法です。
戦争は最後の政治手段であるから 戦争=政治 なのであるが戦争をしないと世界に約するなら
戦争そのものの研究は絶対必要 勿論地政学もである。  だからCIAに負ける。!!)

地政学で考察すると
日本、アメリカ、イギリスは海洋国家であるから、思考方法政治も共通点が多いし、国民の生存に必要な条件
が酷似している、従って組む相手としては相互に利益がある。
しかしドイツは大陸国であるため組んでもメリットは薄い等。    
よく考えれば日本と仲の良い国は海洋国家であることに気づくはずである。
完全に科学的とは言えないが、文化の同一性、思考の同一性などは科学では
いかんともしがたい。

さて、中国は大陸国家であり、太古の昔から海洋に出て権益を広げようとする意志はない。
蒙古は大陸においては勇猛盛んであったが、海洋に出て成功できなかった。
ロシヤも同様である。  バルチック艦隊も小国日本に惨敗してしまった。
中国はそのバルチック艦隊を造ろうとしているらしいが、
現実は甘くない。  その国の立地、政情、近隣諸国との関係など複雑に絡むのである。

仮に海洋に出ようとすれば海洋国家の狭間に蹴散らされることとなるのは必然である。
大陸国家は大陸国家と組んで初めてその総合力を発揮できるが、ロシアと関係良好とは言えない
中国はロシアの強力なバックアップは求められない。
勿論ロシアは大陸国家である。 ロシア海軍は自国の安全保障程度と考えるのが妥当である。

中国は海軍力で日本を上回ったと勘違いして、今からでも領土を海洋に広げるべく海軍力を増強
 船の数や大砲の数では日本を上回った。 質は劣悪である。

さらに、地政学の存在自体認めたくない中国ではこの思考はない。
(過去の中国は地政学の勉強材料にされた。)
中国の海洋進出は地政学的に言えば大きな間違いである。

大陸国家が海洋に進出すればすべての海洋国家は一丸となって
駆逐すべく行動するのは必然なのである。  海洋国は海の覇権が命なのであり、戦略そのもの
ある。

尖閣列島に手を出せば直接に、間接的にこれらの海洋国パワーはその秩序を守るために大きく動き出す
ことは間違いないことで、 其れが海洋国国家の戦略で、ここ数百年変わっていない。

私が中国の政治家なら大陸国と組んでから日本を攻めるが、ロシアはお手並み拝見と言った風情
棚からぼた餅をねらっている。 つまり、中国は最後はロシアに泣きつく、それがロシアのねらいで戦略である。
ポンコツ空母を高値で売ったのもその戦略の一部に過ぎない。

ロシアが本意で中国を助ける訳がない。 ロシアは今でも中国人は低俗な人種と思ってる。
従って植民地(安い労働力提供)としては良いが中国軍を助けるために血を流すつもりはない。

単に日本の軍事力のみしか考えていない中国の軍部は太平洋戦争前の日本に似ていて何か
皮肉な歴史の繰り返しを見せられている気がして成らない。

その地政学を最大限に利用しているのはアメリカである。 地政学が最も発達した国と言っていい。
( アメリカは中国がポンコツ空母で軍事攻撃してくれないかと、よだれを垂らして待っていることでしょう。
今の中国海軍なら数時間で片が付くからです。 ちょっと言いすぎですが、冗談としてください。)


歴史とはこうも皮肉に満ちていると感じて成らない。
もし、偶然を神様が操っているとすれば、神様は良い教育者で有るとも言える。

地政学的な見地からすると

世界の海洋国を敵に回して中国に勝ち目は1%も無いのである。 これは軍事攻撃の話では無い。
現在の大きな戦争は軍事的な部分は無く
経済的な戦争となっていて、すでに始まっている。

ヨーロッパは中国に対して多くの商品でダンピング課税、アメリカはダンピング課税は勿論
食料品の価格調整(輸出調整)等です。 中国の大豆の60%はアメリカからの輸入なのであるし
中国は自国で食料自給できない、
さらに外貨獲得の50%はこの2つの地域の輸出によるものである。

相乗効果を考えると、これらの国とあらそうと言うことは「国家の存亡」にかかわることなのである。
尖閣に手を出した時からすでに海洋国家間の戦略的な行動は表面に現れることなく進行している。
これらの行動は何も日本の味方をするのではなく、海洋国家の覇権の問題なのである。

アメリカとって、今や日本は巨大海洋国家の属国であり、重要な不沈空母なのである。
従って、庭先を野蛮人がちょっかいを出したと思ってるのである。
だが、
その空母ががアメリカと同等な軍事力を持つことも好まない。
 (日本が中国を手に入れられるほどの軍事力は× 歴史の前例から)
せいぜい、
中国と対等程度は認める

さて、
アメリカが本気で牙をむけばそれで終わってしまう。
何とか中国にちょっかいを出させるために
「お互いに、仲良く話し合いで・・・・・・・・。」 等と言っているに過ぎない。
この信号(対応)を誤解したら中国は取り返しのつかないことになるのであろう。


ロシアが過去に葬られたように今は、中国がその標的に成っているのは疑いの無い事実だ。
中国は軍備に使う金があったら 自国の安全保障にこそ使うべきだが  何時までも
西側諸国が甘い顔をしていると思っているのは間違いなのだが 分からないでいる。
西洋諸国は中国を拝金主義に導けばその先は決まっている。

西洋の文明は自国民もそうしたように中国を拝金主義と文明と言う名の快楽の麻薬中毒に
させることにある。  それは資本主義や自由主義とも言われている。 すでに多くの地域で
中毒になっており作戦は成功したようである。

弁解するようではあるが、これは西欧諸国が意図したことではない。
聖書の解釈の間違いである。
その証拠に自国民もこの中毒に成っているのである。

そして、やがて
ロシアとアメリカが中国という獲物をオオカミの様に引きちぎるところを見たくはない。

アヘン中毒(俸金主義)の中国は気づかないであろう。

中国が日本の二の舞に成らないことを祈るが

残念ながら
中国内部の腐敗や不平等はもはや並の方法では解決不能、戦争以外の方法で改革
できる可能性は薄く、自虐的な戦争に向かう以外ないであろうし、矛先が日本や東南アジア
である。

どうぞ戦争反対の方々は方向をお決めください。

白旗を揚げて、生き埋めにされるか、奴隷にされて一生 漢民族の僕になる?
  

   小生はヨットで逃げ出します。
    「無責任 やろー 。」 と 窓の外から聞こえます?

    仕方なし、戦争になったら特技の無線通信で中国の情報抜き取りでもやります。

     お粗末でした。















中国は日本の二の舞になる?

対中国アメリカの戦略

強(したた)かなアメリカの地政学について

米国対中国戦略は地政学の極み

戦争は止められない

中国の過ちU

戻る

地政学に気づいた中国だが!?